面接対策メモ(自分用カンペ)
面談相手は 株式会社ノースディテール(親会社はスマートバリュー)。下の事実を会話に1〜2つ混ぜると「ちゃんと調べてきた人」になります。
案件の“いま”と条件(聞かれたとき/逆質問のネタにもなる)
ここが合否を分けます。下の文章をベースに、声に出して3回練習してください。スキルシートを画面共有しながら話すとさらに伝わります。
本日はお時間をいただきありがとうございます。船津 拓海(ふなつ たくみ)と申します。よろしくお願いいたします。
これまで Python を中心に、業務システムやAIを活用したツールの開発に携わってきました。要件定義から、設計・実装・テスト・デプロイ・運用保守までを一貫して一人で担当できるのが強みで、バックエンド側の開発を得意としています。
開発では Claude Code や Codex といったAIツールを活用しつつ、生成されたコードは必ず設計意図・セキュリティ・保守性を自分で確認したうえで取り入れ、品質を担保しています。今回の案件でも、Pythonを使ったバックエンド開発と、AIを活用した開発プロセスの両面で貢献できると考えています。本日はよろしくお願いいたします。
スキル確認のパートで、ノースディテール様からはこの4つが聞かれる可能性が高いです。エピソードを添えて答えるのがコツ。
Pythonでの実務経験について。設計から実装まで対応できますか?
はい、対応できます。動画重複検出システムでは、PythonとFastAPIで、データベース設計・REST API・テストまでバックエンドを一人で設計・実装しました。ハッシュ照合のアルゴリズム設計から、スキーマ設計、API実装、pytestでのテストまで担当しています。Pythonの経験は約1年ですが、設計から運用まで一人で完結できます。
REST APIの設計・実装の経験は?
動画のアップロードは処理に時間がかかるため、同期で待たせると通信が切れてしまいます。そこで「受け付けたらすぐ受付IDを返して、進み具合はあとから確認してもらう」非同期の設計にしました。POSTで処理を受け付けてIDを返し、GETで進捗・結果を取得する形です。エンドポイントの切り方やステータスコードの使い分けも含めて設計・実装しました。
Playwrightを用いたE2Eテストの設計・実装の経験は?
Playwright自体は実務で使った経験はまだありません。ただ、テスト設計は重視していて、pytestで単体テストを書いてきました。特に、同じファイルが同時に登録されたときに重複を防げるかを、競合状態をわざと再現してテストするなど、「壊れ方」を想定したテスト設計を意識しています。E2Eもユーザーシナリオをコードでなぞるものなので考え方は理解しており、ドキュメントを見ながら短期間でキャッチアップできます。
AIツールを用いたレビュー・修正の経験は? ツール名・メリット・デメリットも教えてください。
日常的に Claude Code や Codex を活用し、コードレビュー・実装補助・設計の整理・ドキュメント作成まで幅広く使っています。ただしAIの出力をそのまま使うのではなく、設計意図・セキュリティ・保守性は必ず自分で確認します。さらに、プロジェクトごとにAIエージェントの設定やルールを調整して、開発の品質とスピードを両立できるよう工夫しています。
メリット
デメリット・注意点
データベース設計で工夫したところは?
削除したデータを完全には消さず、「削除済み」の印をつけて残す設計(ソフトデリート)にしました。過去の照合履歴が壊れたり復元できなくなるのを防ぐためです。そのうえで「生きているデータの中だけで重複を禁止する」制約をかけました。
AWSの経験は?(未経験でOK)
AWSそのものは未経験です。ただ、Dockerでアプリをまとめてクラウドに公開したり、データの保存場所や設定を管理した経験はあります。考え方は近いので、短期間でキャッチアップできます。
「データカタログ」はご存知ですか?
社内にある大量のデータを一覧化して、検索したり管理したりするための仕組みですよね。図書館の検索システムのデータ版のようなイメージで捉えています。私の動画重複検出ツールも、動画の情報を登録して検索・照合する仕組みなので、考え方は近いと思っています。
フルリモートで自走できますか?
これまでも中小企業の外部担当として、相談を受けてから設計・開発・納品までリモート中心で一人で進めてきました。報告と相談はこまめにするタイプです。
「案件について質問は?」と聞かれたら、ここから2〜3つ選べばOK。前のめりな姿勢と設計への関心が伝わるものを選びました。
株式会社ノースディテール(northdetail.co.jp)
落ち着いて、いつも通り。がんばってください 💪